mokuの薄い財布、どれを選ぶ?18モデルを形・革・予算で絞る

木のテーブルに置いたキャメルの薄い二つ折り財布と深緑の薄い長財布

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mokuの薄い財布は、二つ折りの「SAKU ver.3」と長財布の「UNO ver.2」が9モデルずつ、全18モデルです。

価格は税込19,800〜59,400円。お札を折るかどうかとカードの枚数で形が決まり、そこから革と予算で1つに絞れます。

支払いがスマホとカード中心になると、中身は減ったのに財布だけ大きいまま、ということが起きます。

後ろのポケットで膨らむ、小さなバッグに長財布が入らない。そのずれは、中身の量に合わせて形を選び直すと収まります。

SAKU ver.3は93×93×15mm・51gで、カードは8枚まで。

UNO ver.2は長さ163mmで一万円札を折らずに入れられ、カードは最大13枚です。革は9種類あり、艶の変化を楽しむ革と、傷や水に比較的強い革に分かれます。

形はお札とカードの枚数、革は「育てるか、きれいに保つか」、最後に予算。この順に決めると、18モデルあっても候補は1つか2つまで減ります。

目次

mokuの薄い財布、あなたに合うのはどれ?(早見表)

迷ったら、小銭を使いカードが8枚に収まるならSAKU ver.3 Pueblo、お札を折りたくないならUNO ver.2 Puebloです。

こんな人選ぶモデル税込
ポケットに入れたい・小銭も使うSAKU ver.3 Pueblo/Buttero19,800円
お札を折らない・カード9枚以上UNO ver.2 Pueblo/Buttero/Noblessa31,900円
傷や水が気になるSAKU Plus Noblessa/UNO Noblessa29,700円/31,900円
華やかな色・贈り物Meteor Leather(SAKU/UNO)22,000円/29,700円
特別な素材を持ちたいSAKU Plus Cordovan/UNO Plus 黒桟革48,400円/59,400円

18モデルは「形2種×革」の組み合わせなので、形と革が決まればモデルは1つに決まります。予算は、その答えが手の届く範囲かを確かめる最後の段です。

moku公式の薄い財布一覧では、18モデルの色の並びと、在庫ありか予約かの表示をまとめて見比べられます。

モク(moku)の薄い財布、二つ折りと長財布は何で決める?

開いて並べたキャメルの薄い二つ折り財布と薄い長財布

お札を折らずに持ちたいか、カードが8枚に収まるか。この2点で、二つ折りのSAKU ver.3か、長財布のUNO ver.2かが決まります。

項目SAKU ver.3UNO ver.2
大きさ93×93×15mm163×95×12mm
重さ51g平均80g
カード8枚最大13枚
硬貨推奨15枚(最大20枚)最大30枚
紙幣推奨10枚(最大25枚)最大35枚
お札折って入れる折らずに入る

SAKUの15mmはカード8枚・硬貨15枚・紙幣10枚を入れた時の厚さ、UNOの12mmは空の時の厚さです。出所はSAKU ver.3 PuebloとUNO ver.2 Puebloの商品ページです。

重さは革によって少し変わり、SAKUの木目革は50g、UNOは約80〜100gです。

ポケットに入れたい・小銭も使う人は?

ポケットに入れて持ち歩き、小銭も使う人はSAKU ver.3です。横幅93mmは一般的な名刺の長辺(91mm)とほぼ同じで、重さは51gです。

小銭入れは「両サイドを手で押すと、パクッと口が開きます」と公式の商品ページにあります(SAKU ver.3 Pueblo)。

ver.3では札押さえが大きくなりました。

カードは利き手側から出し入れする作りになり、カード収納部の側面が長くなって落ちにくくなっています(SAKU ver.3 Pueblo/Buttero)。

コンビニのレジで財布を開いて小銭を出し、そのままポケットへ戻す。

支払いの大半はスマホでも、ときどき現金を使う人に合う形です。

お札を折らずに持ちたい・カードが多い人は?

お札を折りたくない人、カードを9枚以上持つ人はUNO ver.2です。

長さ163mmは一万円札の長辺160mmより長く、お札を折らずに入れられると公式に明記されています。

カードは最大13枚。ver.2で容量が増え、縫い目が表に出ない仕立てになりました。

会食の支払いで、伸ばしたままのお札を出したり、カードを1枚抜いたりする場面が多い人に向きます。

ただし12mmは空の時の数字です。中身を入れると中央で18mm、いちばん厚い所で約25mm(Plusは約30mm)になります。

カードが4枚以下の人、もっと小さくしたい人は?

カードが4枚以下で、鍵も一緒に持ちたい人は、SAKU ver.3のキーケースオプション(鍵2本まで)を選べます。財布と鍵を1つにまとめられます。

三つ折りでもっと小さくしたい人には、ミニ財布のPALUMO(88×65mm・税込19,800〜24,200円)もあります。

木目革のモデルで平均55gです。カードは5枚まで、厚みは25mmあり、薄さより小ささを取る形です。

9種類の革はどう選ぶ?「育てる」か「きれいに保つ」かで分ける

キャメル・黒・深緑・グレーの4種類の革の見本

艶や色の変化を楽しみたいならPueblo・Buttero・木目革・Rugato、傷や水が気になるならNoblessaかVeauEpsomです。この分け方で、9種類が2〜4種類まで減ります。

革公式の説明向く人
Puebloイタリア産牛革変化を楽しみたい
Butteroイタリア産牛革変化を楽しみたい
木目革ヌメ革に木で型押し変化を楽しみたい
Rugatoタンニン鞣しの牛革変化を楽しみたい
Noblessa水がしみにくい・擦れに比較的強いきれいに保ちたい
VeauEpsom耐久性・耐水性きれいに保ちたい
Meteor Leather国産牛革に箔加工色・贈り物
黒桟革漆塗り加工特別な素材
Cordovan馬革特別な素材

艶や色の変化を楽しみたい人に向く革は?

Pueblo・Buttero・木目革・Rugatoの4種です。

PuebloとButteroはどちらもイタリア産の牛革で、SAKUなら税込19,800円から選べます。SAKUでの色は、どちらも5色ずつです。

公式では、Puebloは使うほど艶が増し色も深まる革、Butteroはそれほど劇的ではないものの経年変化も楽しめる革と説明されています(Pueblo/Buttero)。

木目革は、ヌメ革に本物の木で木目を型押しした革です。

公式には「使い込むほどにヌメ革ならではの経年変化が進み、色味や艶が深まっていきます」とあります(SAKU Plus 木目革)。

Rugatoはベルギー・マズール社の革で、スイス原皮の牛ショルダーをタンニン鞣ししたものです(SAKU Plus Rugato)。木目革とRugatoはPlusのモデルで、SAKUなら29,700円です。

傷や水に比較的強い革を選びたい人は?

NoblessaかVeauEpsomです。Noblessaはドイツ産の牛革で、表面が顔料で覆われているため、水がついても簡単にはしみこまず、汚れや擦れには比較的強いと公式に説明されています。

経年変化はPuebloやButteroに比べると小さい、ともあります(SAKU Plus Noblessa)。

VeauEpsomはフランス産の牛革で、耐久性と耐水性が特長です(UNO Plus VeauEpsom)。SAKUのVeauEpsomはバイカラーだけで、単色はUNOにあります。

鍵やスマホと同じポケットに入れる人、雨の日も歩いて通勤する人は、この2種から選ぶと、財布の表面を気にする場面を減らせます。

色で選びたい・贈り物にしたい人に向く革は?

Meteor LeatherかVeauEpsomのバイカラーです。Meteor Leatherは国産牛革に箔加工をした革で、シャンパンゴールド・シルバー・ネイビーの3色。

SAKUなら22,000円で、SAKUのPlusの中では最も手頃な価格です。

バイカラーは2色を組み合わせた4組の配色で、左利き用もあります。

どちらも予約の色があり、発送が先になる場合があります。名入れとギフトラッピングは、どのモデルにも有料で付けられます。

特別な素材を持ちたい人に向く革は?

黒桟革(漆塗り加工)か、馬革のCordovanです。価格は上がり、SAKUの黒桟革が39,600円、Cordovanが48,400円、UNOの黒桟革が59,400円です。

CordovanはSAKUだけで、UNOにはありません。SAKUのCordovanは内装にRugatoを使っています。長財布で特別な素材を選ぶなら、黒桟革になります。

「Plus」と付くモデルは何が違う?

Plusは、裏張りをした無双仕立てで、コバ(革の断面)の色を革に合わせて調合し、ロゴを型押しか箔で入れた仕立てです(SAKU Plus 木目革/UNO Plus Meteor)。

SAKUの通常版19,800円とPlus 29,700円の差には、革の違いに加えてこの仕立ての違いが含まれます。

公式では薄さを保つ作りとされていますが、UNO Plusは空の時の厚さが18mm(木目革・バイカラーは20mm)で、通常版の12mmより厚くなります。

予算はいくらで、どのモデルに届く?

2万円前後ならSAKUのPuebloかButtero(19,800円)です。長財布のUNOは、29,700円のMeteor Leatherから選べます。全18モデルは税込19,800〜59,400円です。

予算SAKU(二つ折り)UNO(長財布)
2万円前後Pueblo/Buttero 19,800円なし
2〜3万円Meteor 22,000円/Plus各種 29,700円Meteor 29,700円
3〜4万円黒桟革 39,600円通常版 31,900円/Plus各種 39,600円
4万円以上Cordovan 48,400円黒桟革 59,400円

SAKU ver.3(二つ折り)9モデルの価格

モデル(革)税込色
Pueblo19,800円5色
Buttero19,800円5色
Plus Meteor Leather22,000円3色
Plus 木目革29,700円3色
Plus Noblessa29,700円5色
Plus Rugato29,700円4色
Plus VeauEpsom バイカラー29,700円4組
Plus 黒桟革39,600円5色(金具違い・左利き用のみの色あり)
Plus Cordovan48,400円5色

UNO ver.2(長財布)9モデルの価格

モデル(革)税込色
Pueblo31,900円5色
Buttero31,900円7色
Noblessa31,900円5色
Plus Meteor Leather29,700円3色
Plus 木目革39,600円3色
Plus Rugato39,600円4色
Plus VeauEpsom(単色)39,600円2色
Plus VeauEpsom バイカラー39,600円4組
Plus 黒桟革59,400円6種(金具違い含む)

SAKUで左利き用があるのは、Pueblo・Buttero・Plus Noblessa・Plus Rugato・Plus VeauEpsomバイカラー・Plus 黒桟革の6モデルです。

UNOはPueblo・Buttero・Noblessa・Plus Rugato・Plus VeauEpsomバイカラー・Plus 黒桟革の6モデルです。色数と左利き用の有無は2026年10月4日時点のものです。

同じ革で、二つ折りと長財布の価格差はどれくらい?

Puebloなら19,800円と31,900円で、差は12,100円です。

形を先に決めたあと、「革を1段上げるか、形を変えるか」で迷ったときの目安になります。

革SAKU→UNO差
Pueblo/Buttero19,800円→31,900円12,100円
Noblessa29,700円→31,900円2,200円
Meteor Leather22,000円→29,700円7,700円
木目革/Rugato/バイカラー29,700円→39,600円9,900円
黒桟革39,600円→59,400円19,800円

Noblessaは差が2,200円と小さく、SAKUではPlusの仕立て、UNOでは通常版という違いがあります。

傷や水に比較的強い革で長財布を選びたい人には、価格の上がり幅が小さい組み合わせです。

色の並びや左利き用の有無は、moku公式の各商品ページで、色を選ぶ画面からそのまま見比べられます。

買う前に知っておきたい注意点は?(正直なデメリット)

小銭やカードを多く持つ人には窮屈で、お客様都合の返品・交換・キャンセルはできません。この2点を先に確かめてから選ぶと、届いてからのずれを防げます。

注意点中身向かない人
小銭が少なめSAKUは推奨15枚・最大20枚小銭を多く持ち歩く人
カードの上限SAKUは8枚までカードが9枚以上ある人
入れると厚くなるUNOは最も厚い所で約25mm(Plus約30mm)空の薄さで考えている人
返品・キャンセルお客様都合は不可。初期不良のみ交換試してから決めたい人
予約の色が多いPlusは10月〜11月末発送予定の表示あり急ぎの贈り物

返品の条件は返金ポリシー、発送は配送ポリシーに書かれています。

初期不良の交換は、使っていないこと、届いてから7日以内であること、袋やケースがそろっていることが条件で、名入れした品は対象外です。届いたら、すぐに中身を確かめてください。

予約品と在庫品を一緒に注文すると、遅い方に合わせてまとめて発送されます(SAKU Plus Meteorの商品ページなど)。

贈り物で日付が決まっている人は、色ごとの発送予定を先に見ておくと、届く日を読み違えずに済みます。

比較ブログには、SAKU ver.2や初代UNOの寸法・価格が残っているものもあります。

93×93×15mm・51gはSAKU ver.3、長さ163mm・カード最大13枚はUNO ver.2の数字です。

薄い財布は何年もつ?修理と革の変わり方

布のバッグに入った薄い革財布とスマートフォンと鍵

mokuは可能な限り期限を設けずに修理を受けているため、長く使う前提で選べます。

修理は基本的に有償で、見積もりのあとに進み、送るときの送料は自分持ちです(修理・保証について)。

形そのものも意匠登録されています(SAKU 登録第1731798号、UNO 登録第1740629号)。SAKU ver.3とUNO ver.2は、商品ページで生産国が日本と表記されています。

革の変わり方は、革ごとに別物です。

木目革は使い込むほど色味や艶が深まり、Noblessaは経年変化がPuebloやButteroより小さいと公式にあります。変化を楽しむか、買った日の表情を保つかで、選ぶ革が分かれます。

財布とスマホと鍵だけで出かける人なら、修理しながら同じ財布を持ち続けることで、買い替えのたびに選び直す手間が減ります。

あなたの場合はどのモデル?買う前の数字をまとめて確認

小銭を使いカードが8枚以内ならSAKU ver.3 Pueblo、お札を折りたくないならUNO ver.2 Puebloです。持ち物ごとの1モデルは次のとおりです。

あなたの持ち物このモデル税込
小銭を使う・カード8枚以内SAKU ver.3 Pueblo19,800円
お札を折らない・カード9枚以上UNO ver.2 Pueblo31,900円
傷や水が気になるSAKU Plus Noblessa29,700円
特別な素材を持ちたいSAKU Plus Cordovan48,400円
項目内容
価格税込19,800〜59,400円
送料国内5,000円以上で無料(薄い財布は全モデル対象)
発送3〜5営業日以内。予約の色は1〜2か月の場合あり
返品お客様都合の返品・キャンセルは不可。初期不良のみ交換
修理可能な限り期限なし(基本は有償・見積もり後)
名入れ・包装有料で対応(料金は公式で確認)
支払い各種カード・Apple Pay・PayPal・Shop Pay

出所:配送ポリシー/返金ポリシー/修理・保証について/よくある質問

moku公式の商品ページでは、選んだモデルの最新価格と、色ごとの在庫か予約かの表示、予約の場合の発送予定時期を確かめられます。

mokuの薄い財布でよくある質問

薄い財布にして困ることはありますか?

小銭とカードの量に上限があることです。mokuではSAKU ver.3がカード8枚・推奨の硬貨15枚、UNO ver.2がカード最大13枚で、入れすぎると薄さを保てません。

お客様都合の返品はできないため、今の財布のカードと小銭を数えてから形を選ぶと、入りきらないずれを防げます。

日本で作られた薄い財布はありますか?

あります。mokuのSAKU ver.3とUNO ver.2は、公式の商品ページで生産国が日本と表記されています(SAKU ver.3 Pueblo/UNO ver.2 Pueblo)。

左利き用はありますか?

あります。2026年10月4日時点で、SAKU・UNOとも6モデルに左利き用が用意されています。左利き用の表記がないモデルもあるため、色を選ぶ画面で確かめるのが確実です。

UNOは本当にお札を折らずに入りますか?

入ります。UNO ver.2は長さ163mmで、一万円札の長辺160mmより長く、お札を折らずに入れられると公式の商品ページに書かれています。

名入れやギフト包装はできますか?

できます。名入れとギフトラッピングは、財布とは別に注文する有料のオプションで、どのモデルにも付けられます。名入れした品は、初期不良の交換の対象外です。

ギフトラッピングは税込550円で、オリジナルの革タグとショッパーが付き、単体では注文できません。

名入れの料金は名入れサービスのページで確かめられます。

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